葬儀後にすること

お世話になった人へのお礼

●遅くとも初七日までに
お礼のあいさつにまわる範囲は、葬儀でお世話になった人、故人の恩人、会社関係、ご近所・町内会などです。初七日までにまわりますが、悲嘆が強い場合には無理をせず、電話や手紙でのお礼に代えてもかまいません。

ご近所のお世話になった人たちへのあいさつは、葬儀が無事に終わったお礼と、人や車の出入りが多く、迷惑をかけたおわびをします。菓子折りなどを持参すると、気持ちも伝わりやすいでしょう。
町内会は昔は助け合いでしたが、昨今は、お手伝いは日当いくらと決めている地域もあります。町会長などによく聞いて、地域に合った対応をしましょう。

●故人の勤務先へのあいさつ
故人の上司や、葬儀の際に世話役を引き受けてくれた人たちには、遺族が出向いてあいさつをします。
勤務先への訪問は、私物の整理や各種の手続きをすませるという目的もあります。

必ず事前に連絡して、直属の上司を訪ねます。また手続きに必要なものを総務課に聞き合わせ、先方の忙しい時間帯をはずして伺います。
ロッカーや机を整理して掃除をします。鍵、社員証、バッジ、健康保険証などは、会社に返却しましょう。

碑文谷 創 『臨終から納骨、法要まで お葬式』小学館、2005年、118ページ

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